創刊号から第10号まで
第2号:「契約条件」
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第2号 【もくじ】
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1.今回のキーワード 「契約条件」
2.このメールマガジンだけの「ワンポイント・アドバイス」
3.編集後記
4.はじめてこのメールマガジンを読む方へ
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1.今回のキーワード 「契約条件」
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契約の条件について、プロジェクトマネージャーであれば気になるもの。
外国人と仕事をするときには、特にうるさいです。
やれ、この作業は契約の範囲内なのか、とか、
この成果物は納品の対象なのか、とか。
まあ、外国人は本質的なことを言っているとは思いますが、
程度問題で、やりすぎは禁物。
クライアント(お客様)との関係を考慮にいれたいところです。
では、外国人と話すとして、英語で「契約条件」ってどういえばいいの?
[解答]
Terms and Conditions
[略]T&C
例文や注釈をご覧になりたい方はこちら。
http://www.englishforit.com/5/35/000061.html
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2.このメールマガジンだけの「ワンポイント・アドバイス」
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[ビジネス全般向け]
契約条件でよく問題となりがちな事項の一つは、
契約金額の支払い方法です。
契約金額自体が明確に決まっていても、
毎月均等払いなのか、最後の一括払いなのかで、
入金される予定金額がマッタク異なります。
たとえば、期間1年・金額1億2千万円の契約。
契約期間、金額とも明確に定義されています。
でも、実際の支払い方法によって、
お金の入り方がマッタク異なります。
毎月均等払いであれば、毎月1千万円の入金がありますが、
最後の一括払いであれば、1年間マッタクお金が入金されません。
これでは、外部の協力会社さんへの支払いに問題が生じたり、
場合によっては、自社の社員の給料も払えません。。。
これを避けるためには、契約書に支払いの
具体的な日付を記載することが望ましいです。
たとえば、以下のような格好です。
2006年3月31日 10,000,000円 請求
2006年4月30日 10,000,000円 請求
2006年5月31日 10,000,000円 請求
......
このような支払い予定表のことを英語で
Payment scheduleといいます。ご参考まで。
[IT技術者向け]
システム開発プロジェクトの現場で、契約の範囲外の作業を
お客さんから依頼されて困ったことはありませんか?
お客さんのいうことだから、といって、何でもかんでも引き受けていたら、
それでなくても忙しいのに、さらに残業続きとなってしまいます。
でも、お客様からの依頼をムゲに断るわけにもいかないし。
こんなとき、現場の作業者の人は、
「上司に相談してから対応させてください」と回答しましょう。
「こんな依頼は契約の作業範囲外だから対応できない!」と
一刀両断してしまうと、雰囲気が悪くなってしまいますから。
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3.編集後記
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一昨日、家内が、いわゆる「マッサージ」にいってきました。
久しぶりにマッサージに行き、かつ、結構上手なマッサージ師だったとのこと。
特に、首のところの骨のズレがひどかったらしく、マッサージ師いわく、
「よく我慢してましたね。耳鳴りとか目まいとかしませんでしたか?」
ここ数ヶ月、家内の体調が今ひとつだったのは、
どうやら、首の骨のズレが、主原因の一つだった模様。
いろんな健康食品を試しても、今ひとつ効果がなかったのですが、
おかげさまで、かなり元気になりました。
意図しない行動で、意外な結果がでることがあるのですね。
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今回のメールの講評などがあれば、以下のメールアドレスまでご連絡ください
(ご連絡いただいた場合、できるだけご返答いたしますが、
当方都合で返答できないときはご容赦ください)。
info@englihsforit.com
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4.はじめてこのメールマガジンを読む方へ
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はじめまして。
「なかなか訳せないIT・ビジネス英語52単語の一発解説」
主催の野村と申します。
数あるメールマガジンから、このメールマガジンを
選んでくださってありがとうございます。
このメールマガジンでは、私主催の英語教材Webサイトである
「IT英語教材」の人気コンテンツである「なかなか訳せないIT用語」から
毎週ひとつの単語を選んで、皆さんにお届けします。
ただ、単純にWebサイトのコンテンツを貼り付けてメールマガジン化するのでは
芸がないし、付加価値もございません。
ですので、このメールマガジンだけの
「ワンポイント・アドバイス」をつけて、
皆さんにお届けしよう、という趣旨です。
「なかなか訳せないIT用語」は、同時通訳のプロも絶賛した
高品質の人気コンテンツと自負しております。
ただ、文字どおり、なかなか訳せない用語なので、
日本語としても難解な用語が多いのも事実です。
こんな難解な単語を毎日送付されても、
皆さんの記憶に残るとも思えません。
まじめにお読みいただけば、非常に負荷が高いでしょう。
まじめにお読みいただく方に負荷をかけるのは、恐縮です。
したがいまして、毎週1回、皆さんの負荷にならず、
かつ、ご自身の中で定着するであろう周期でお送りします。
週に1回ならば、1年で52回、ということで、
52キーワード、と命名しております。
それでは、今後もよろしくご愛読くださいますよう
お願い申し上げます。
(ご参考)
私主催の英語教材Webサイト
「IT英語教材」
「なかなか訳せないIT用語」
http://www.englishforit.com/5/27/
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発行者:野村 隆
大手総合コンサルティング会社のシニアマネージャ。
金融・通信業界の基幹業務改革・大規模システム導入プロジェクトに多数参画。
ITバブルのころには、少数精鋭からなるITベンチャー立ち上げに参加。
大規模(重厚長大)から小規模(軽薄短小)まで、さまざまなプロジェクト管理を経験。
大規模かつ外国人に囲まれたプロジェクトでのマネジメントも経験。
最近、外国人の部下を英語で叱ることができるようになったのが、ちょっと自慢。
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2006年10月09日 01:13