第11号から第20号まで

第15号「性能保障」

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お知らせ
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プライベートレッスンの体験談を紹介します。

http://www.englishforit.com/4/22/000236.html

詳しくは、「今月の英語教材」で。


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第15号 【もくじ】
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1.今回のキーワード 「性能保障」
2.このメールマガジンだけの「ワンポイント・アドバイス」
3.今月の英語教材「オンライン英会話」
4.編集後記
5.はじめてこのメールマガジンを読む方へ

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1.今回のキーワード 「性能保障」
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システム開発の契約において、性能を保証する、
つまり、システムのパフォーマンスを保障することがあります。


たとえば、オンライン画面のレスポンスは平均で3秒以内とか。


日次の補助簿バッチ処理は、月末の最大データボリュームでも
3時間以内に処理するとか。


では、性能保障を英語でどういうでしょうか。

[解答]

Performance guarantee

例文や注釈をご覧になりたい方はこちら。

http://www.englishforit.com/5/36/000063.html


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2.このメールマガジンだけの「ワンポイント・アドバイス」
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[ビジネス全般向け]

社内システムの性能保証を強く求めるシステムユーザーさん。
まあ、気持ちは分かります。


たとえば、コールセンターの業務改革のために導入する
システムのレスポンスが悪いと、改革はおろか改善にもなりません。


とはいえ、すべてのシステムに均質の性能保証をするのは、
あまり賢い方法とは思えません。


性能保証をシステム開発業者に求めるすぎると、
ハードウェアを過大に見積もってくる傾向にあります。


性能保証を求めるあまり、ムダなハードウェアを
購入させられてコスト高となっては困ります。


私のオススメは、いくつかの重要な画面、たとえば、先の例では、
コールセンターで使う顧客検索とか受注入力画面とかに絞って
性能保証を求めることかな、と思います。


[IT技術者向け]

性能保証を甘く見てはいけませんよ。


パフォーマンスが出なかったときの恐ろしさは
経験したことがある人でないと分からないと思います。


仕様がおかしい、動きがおかしい、というバグ(不具合)であれば、
直してしまえばオシマイです。


たしかに、直す工数はかかるし、大規模システムであれば、
資源移送とか影響分析とかは大変ですが、直せば、直る。


一方、パフォーマンスが出ないときは、まず、何が原因か
追求するのが大変です。


追求して原因が明確に分かればいいですが、
どこがパフォーマンスボトルネックになっているかは
すぐに分からないことが、けっこうあります。


徹夜で原因究明してもパフォーマンスが出ない不具合の
原因究明ができない中で祈る気持ちで翌朝のオンラインが立ち上がる。


我々をあざ笑うように、またしてもパフォーマンスが出ない一日を送る。


あの苦々しさは、本当に悔しいです。


契約上、性能保証などしていたら、こういった悔しさに
追い討ちをかけるように契約違反となり、損害賠償の対象となります。


性能保証があるプロジェクトにおいては、パフォーマンステストを
充分に行い、記録をきちっと残しておきましょう。


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3.今月の英語教材「オンライン英会話」
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今月は、オンライン英会話、つまり、インターネットを使った
英会話レッスンを紹介します。


今号では、私がイングリッシュチャンネルというオンライン英会話の
プライベートレッスンの体験談を紹介します。


くわしくはこちら。

http://www.englishforit.com/4/22/000236.html


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4.編集後記
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英会話教室選びで、英語ネイティブの先生による
プライベートレッスンにこだわる人が多くいます。


まあ、確かに英語習得の近道かもしれませんが、
別の道もあります。


私の意見ですが、自分よりちょっと英語の上手い人と
一緒に英語レッスンを受けるというのも効果的と思います。


http://www.englishforit.com/8/44/000265.html


興味のあるかたは、どうぞお読みください。


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今回のメールの講評などがあれば、以下のメールアドレスまでご連絡ください

(ご連絡いただいた場合、できるだけご返答いたしますが、
当方都合で返答できないときはご容赦ください)。

info@englihsforit.com

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5.はじめてこのメールマガジンを読む方へ
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はじめまして。

「なかなか訳せないIT・ビジネス英語52単語の一発解説」
主催の野村と申します。

数あるメールマガジンから、このメールマガジンを
選んでくださってありがとうございます。

このメールマガジンでは、私主催の英語教材Webサイトである
「IT英語教材」の人気コンテンツである「なかなか訳せないIT用語」から
毎週ひとつの単語を選んで、皆さんにお届けします。

ただ、単純にWebサイトのコンテンツを貼り付けてメールマガジン化するのでは
芸がないし、付加価値もございません。

ですので、このメールマガジンだけの
「ワンポイント・アドバイス」をつけて、
皆さんにお届けしよう、という趣旨です。


「なかなか訳せないIT用語」は、同時通訳のプロも絶賛した
高品質の人気コンテンツと自負しております。

ただ、文字どおり、なかなか訳せない用語なので、
日本語としても難解な用語が多いのも事実です。

こんな難解な単語を毎日送付されても、
皆さんの記憶に残るとも思えません。


まじめにお読みいただけば、非常に負荷が高いでしょう。
まじめにお読みいただく方に負荷をかけるのは、恐縮です。


したがいまして、毎週1回、皆さんの負荷にならず、
かつ、ご自身の中で定着するであろう周期でお送りします。

週に1回ならば、1年で52回、ということで、
52キーワード、と命名しております。

それでは、今後もよろしくご愛読くださいますよう
お願い申し上げます。


(ご参考)
私主催の英語教材Webサイト
「IT英語教材」

http://www.englishforit.com/


「なかなか訳せないIT用語」
http://www.englishforit.com/5/27/


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発行者:野村 隆

大手総合コンサルティング会社のシニアマネージャ。
金融・通信業界の基幹業務改革・大規模システム導入プロジェクトに多数参画。

ITバブルのころには、少数精鋭からなるITベンチャー立ち上げに参加。
大規模(重厚長大)から小規模(軽薄短小)まで、さまざまなプロジェクト管理を経験。

大規模かつ外国人に囲まれたプロジェクトでのマネジメントも経験。
最近、外国人の部下を英語で叱ることができるようになったのが、ちょっと自慢。


発行者Webサイト:
http://www.englishforit.com/


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2006年10月09日 01:42