第11号から第20号まで

第16号「工数」

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お知らせ
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オンライン英会話レッスンの体験談を紹介します。

http://www.englishforit.com/4/22/000235.html

詳しくは、「今月の英語教材」で。


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第16号 【もくじ】
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1.今回のキーワード 「工数」
2.このメールマガジンだけの「ワンポイント・アドバイス」
3.今月の英語教材「オンライン英会話」
4.編集後記
5.はじめてこのメールマガジンを読む方へ

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1.今回のキーワード 「工数」
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プロジェクトを管理するにあたり、工数を管理しますよね。
この作業は何人月、とか、この仕様変更案件は何人日とか。


では、工数って、英語でなんていうのでしたっけ?


[解答]

man-days cost/人日工数
man-months cost/人月工数


例文や注釈をご覧になりたい方はこちら。

http://www.englishforit.com/5/35/000103.html


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2.このメールマガジンだけの「ワンポイント・アドバイス」
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[ビジネス全般向け]

工数という言葉、特に、人月とか人日とか。
こういう言葉もIT業界独特かもしれません。


建設業界など他の業界でも使われるようですが、
言葉の意味は、以下です。


1人日=1人の人が1日働く仕事量
1人月=1人の人が1ヶ月働く仕事量


たとえば、プログラマー3名で6ヶ月かかって作成する
プログラムがあるとすると、3 X 6 = 18人月かかると計算します。


このとき、プログラマーの人月単価(一人月あたりのコスト)を
掛けると、プログラムの金額に換算できます。


たとえば、プログラマーの人月単価が100万円とすると、
18人月 X 100万円 = 1,800万円のコストが発生すると、計算できます。


IT業界や建築業界では当然のように使われていますが、
一部の方には難解なことがあります。


私が、システム開発を依頼されてお客様(クライアント)に
かつて、人月工数で計算した結果の金額を報告したときです。


人月という考え方がご理解いただけず、
理解できないので、金額が納得できない、という状況となりました。


一生懸命説明したのですが、そもそも、人月という単位で
金額に換算するという発想を納得してもらえませんでした。


業界が違うと、言葉も違えば、常識も違います。


[IT技術者向け]

皆さんの職場は、人日と人月、どちらが通常使う単位でしょうか。
私の身の回りの傾向ですが、たいてい、人月が多いですね。


ただ、外資系の企業は、人日で計算する傾向にあり、
ある会社は、人時間でコストを提示してきたところもありました。


人月、人日、人時間と単位が異なると、結構頭が混乱します。
また、1人月=約20人日(一ヶ月の稼働日)ですが、
細かくは月によってばらつきがあります。


GWなど入ると、5月は人日で計算したら損をするなんてことも。


私は個人的に、人月が一番分かりやすいのですが、
皆さんの職場ではどうでしょうか。


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3.今月の英語教材「オンライン英会話」
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今月は、オンライン英会話、つまり、インターネットを使った
英会話レッスンを紹介します。


今号では、私がイングリッシュチャンネルという
オンライン英会話のグループレッスンの体験談を紹介します。


くわしくはこちら。

http://www.englishforit.com/4/22/000235.html


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4.編集後記
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IT英語教材のサイトでも、ちょこっと告知していますが、
このたび、ITエンジニアの人材派遣のサイトを立ち上げました。

「エンジニア派遣マガジン〜IT技術者派遣社員の情報満載〜」

http://www.ithaken.com/


まだまだ、コンテンツが充実しているとはいえませんが、
今の時点でのオススメは、面接の第一印象をよくしよう!というもの。


たとえば、面接官よりも前に面接室に通されたら、どうしますか?
これが絶対とは言いませんが、私ならこうします。

http://www.ithaken.com/62/63/000315.html


今後、コンテンツを充実させていきますので、
どうぞよろしくお願いします!


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今回のメールの講評などがあれば、以下のメールアドレスまでご連絡ください

(ご連絡いただいた場合、できるだけご返答いたしますが、
当方都合で返答できないときはご容赦ください)。

info@englihsforit.com

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5.はじめてこのメールマガジンを読む方へ
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はじめまして。

「なかなか訳せないIT・ビジネス英語52単語の一発解説」
主催の野村と申します。

数あるメールマガジンから、このメールマガジンを
選んでくださってありがとうございます。

このメールマガジンでは、私主催の英語教材Webサイトである
「IT英語教材」の人気コンテンツである「なかなか訳せないIT用語」から
毎週ひとつの単語を選んで、皆さんにお届けします。

ただ、単純にWebサイトのコンテンツを貼り付けてメールマガジン化するのでは
芸がないし、付加価値もございません。

ですので、このメールマガジンだけの
「ワンポイント・アドバイス」をつけて、
皆さんにお届けしよう、という趣旨です。


「なかなか訳せないIT用語」は、同時通訳のプロも絶賛した
高品質の人気コンテンツと自負しております。

ただ、文字どおり、なかなか訳せない用語なので、
日本語としても難解な用語が多いのも事実です。

こんな難解な単語を毎日送付されても、
皆さんの記憶に残るとも思えません。


まじめにお読みいただけば、非常に負荷が高いでしょう。
まじめにお読みいただく方に負荷をかけるのは、恐縮です。


したがいまして、毎週1回、皆さんの負荷にならず、
かつ、ご自身の中で定着するであろう周期でお送りします。

週に1回ならば、1年で52回、ということで、
52キーワード、と命名しております。

それでは、今後もよろしくご愛読くださいますよう
お願い申し上げます。


(ご参考)
私主催の英語教材Webサイト
「IT英語教材」

http://www.englishforit.com/


「なかなか訳せないIT用語」
http://www.englishforit.com/5/27/


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発行者:野村 隆

大手総合コンサルティング会社のシニアマネージャ。
金融・通信業界の基幹業務改革・大規模システム導入プロジェクトに多数参画。

ITバブルのころには、少数精鋭からなるITベンチャー立ち上げに参加。
大規模(重厚長大)から小規模(軽薄短小)まで、さまざまなプロジェクト管理を経験。

大規模かつ外国人に囲まれたプロジェクトでのマネジメントも経験。
最近、外国人の部下を英語で叱ることができるようになったのが、ちょっと自慢。


発行者Webサイト:
http://www.englishforit.com/


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2006年10月09日 01:43