第11号から第20号まで
第19号「柔軟性」
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お知らせ
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英字新聞は、読んで納得!初心者から上級者まで
幅広く使える極上英語教材なのです。
http://www.englishforit.com/2/33/000205.html
詳しくは、「今月の英語教材」で。
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第19号 【もくじ】
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1.今回のキーワード 「柔軟性」
2.このメールマガジンだけの「ワンポイント・アドバイス」
3.今月の英語教材「読んで納得!英字新聞」
4.編集後記
5.はじめてこのメールマガジンを読む方へ
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1.今回のキーワード 「柔軟性」
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一般的に、西洋人は契約書に基づいた仕事を杓子定規にこなします。
一方、日本人は、ゆるやかな合意のもと、なあなあで仕事をする、とよく言われます。
すべての西洋人に当てはまるとも思いませんが、この傾向はあると思います。
そんな外国人に、日本人なりの柔軟性を求めたい局面は、ありますよね。
では、柔軟性って、英語でなんていうのでしたっけ?
[解答]
flexibility
例文や注釈をご覧になりたい方はこちら。
http://www.englishforit.com/5/36/000163.html
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2.このメールマガジンだけの「ワンポイント・アドバイス」
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[ビジネス全般向け]
上記のように、契約・スケジュールについて、
西洋人は杓子定規、日本人は比較的ルーズ。
こういうときに、日本人はflexibleというような言い方をします。
Japanese people are flexible on schdule and contract.という言い回しですね。
つまり、flexible(flexibility)は融通が利く、というような意味と
考えていいと思います。
ですので、「もうちょっと融通きかせてください。」を
I want you to be just a little bit more flexible.という
言い回しでいうことができます。
英語の語感としても、それなりにフォーマルな語感があるので、
ビジネス局面で使える言い回しですね。
I want you to be just a little bit more frank.でも意味は同じでしょうが、
frankという言葉はちょっと砕けているので、友達言葉みたいですからね。
[IT技術者向け]
IT業界で経験の浅い若手に文書を書かせると、以下のような
間違いがよく見られます。
「このSWは、Sun Solaris/HP-UX/AIX(IBM)で稼動するので柔軟性がある」
正しくは、ここでいう柔軟性は、互換性というべきですね。
百歩ゆずって、日本語ではなんとなく意味は通りますが、
英語で、上記の例でcompatibility というべきところをflexibilityとすると
意味が通じません。
英語のcompatibilityは互換性・親和性という語感があります。
一方、英語のflexibilityは、曲がりやすさという語感が基本にあります。
たとえば、上記の日本語を英語に直訳しましょう。
"This SW is having flexibility because this SW works on Sun Solaris, HP-UX and AIX(IBM)."
このような英語を読む、SWとOSの互換性の話をしているところに
曲がりやすいかどうかという話をしているように聞こえます。
SWのインストールメディアのCR-Rがふにゃふにゃしているように
私の印象としては、感じます。
気をつけたいですね。
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3.今月の英語教材「読んで納得!英字新聞」
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今月は、英字新聞の効果的な活用方法を紹介します。
駅の売店で売っている英字新聞をみたことはありますよね。
でも、買って読んだことのある人は少数派ではないでしょうか。
実は、英字新聞は、読んで納得!初心者から上級者まで
幅広く使える極上英語教材なのです。
詳しくはこちら。
http://www.englishforit.com/2/33/000205.html
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4.編集後記
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IT英語教材のサイトでも、告知していますが、
このたび、ITエンジニアの人材派遣のサイトを立ち上げました。
「エンジニア派遣マガジン〜IT技術者派遣社員の情報満載〜」
最近、ネコ背の人を職場や訪問先の企業さんで多く見かけます。
ネコ背は、個人的にはあまりオススメしません。
特に、面接の時には。
詳しくはこちらで。
http://www.ithaken.com/62/63/000317.html
今後、コンテンツを充実させていきますので、
どうぞよろしくお願いします!
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今回のメールの講評などがあれば、以下のメールアドレスまでご連絡ください
(ご連絡いただいた場合、できるだけご返答いたしますが、
当方都合で返答できないときはご容赦ください)。
info@englihsforit.com
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5.はじめてこのメールマガジンを読む方へ
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はじめまして。
「なかなか訳せないIT・ビジネス英語52単語の一発解説」
主催の野村と申します。
数あるメールマガジンから、このメールマガジンを
選んでくださってありがとうございます。
このメールマガジンでは、私主催の英語教材Webサイトである
「IT英語教材」の人気コンテンツである「なかなか訳せないIT用語」から
毎週ひとつの単語を選んで、皆さんにお届けします。
ただ、単純にWebサイトのコンテンツを貼り付けてメールマガジン化するのでは
芸がないし、付加価値もございません。
ですので、このメールマガジンだけの
「ワンポイント・アドバイス」をつけて、
皆さんにお届けしよう、という趣旨です。
「なかなか訳せないIT用語」は、同時通訳のプロも絶賛した
高品質の人気コンテンツと自負しております。
ただ、文字どおり、なかなか訳せない用語なので、
日本語としても難解な用語が多いのも事実です。
こんな難解な単語を毎日送付されても、
皆さんの記憶に残るとも思えません。
まじめにお読みいただけば、非常に負荷が高いでしょう。
まじめにお読みいただく方に負荷をかけるのは、恐縮です。
したがいまして、毎週1回、皆さんの負荷にならず、
かつ、ご自身の中で定着するであろう周期でお送りします。
週に1回ならば、1年で52回、ということで、
52キーワード、と命名しております。
それでは、今後もよろしくご愛読くださいますよう
お願い申し上げます。
(ご参考)
私主催の英語教材Webサイト
「IT英語教材」
「なかなか訳せないIT用語」
http://www.englishforit.com/5/27/
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発行者:野村 隆
大手総合コンサルティング会社のシニアマネージャ。
金融・通信業界の基幹業務改革・大規模システム導入プロジェクトに多数参画。
ITバブルのころには、少数精鋭からなるITベンチャー立ち上げに参加。
大規模(重厚長大)から小規模(軽薄短小)まで、さまざまなプロジェクト管理を経験。
大規模かつ外国人に囲まれたプロジェクトでのマネジメントも経験。
最近、外国人の部下を英語で叱ることができるようになったのが、ちょっと自慢。
発行者Webサイト:
http://www.englishforit.com/
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2006年10月09日 01:49