第21号から第30号まで

第26号 「司法管轄」

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お知らせ
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英語学習に最も効果的なこと。
それは、継続した学習でしょう。

http://www.englishforit.com/2/29/000083.html

詳しくは、「今月の英語教材」で。


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第26号 【もくじ】
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1.今回のキーワード 「司法管轄」
2.このメールマガジンだけの「ワンポイント・アドバイス」
3.今月の英語教材「永遠の定番」
4.編集後記
5.はじめてこのメールマガジンを読む方へ

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1.今回のキーワード 「司法管轄」
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国際的なシステム開発プロジェクトにおける話です。
海外のシステム開発会社と直接契約をすることがあります。


海外の会社との間でなんらか問題が発生したとき、どこの裁判所で係争開始するか。
これは、契約書で定義することが通例です。


アメリカ合衆国の会社と日本の会社との間での紛争が発生した場合。
どこの裁判所の管轄となるかによって、コストや基づく法律・判例が異なります。


さて、裁判所の管轄、つまり、司法管轄って、英語でなんていうんでしたっけ?


[解答]

jurisdiction


例文や注釈をご覧になりたい方はこちら。

http://www.englishforit.com/5/36/000392.html


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2.このメールマガジンだけの「ワンポイント・アドバイス」
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[ビジネス全般向け]

国際的なプロジェクトにおける契約交渉は、
やはり、専門家に任せたほうが良いと思います。


専門用語の使い方・意味のとり方などが独特ですから。


経験豊富な専門家でないと、なかなか相手から
自分に有利な条件は引き出せません。


多少経験がある、とか、国内で契約交渉をしたことがある、
という程度の人(ある意味、私のような人)が主導すると、
あまり良い結果を生まないと思います。


ただ、海外プロジェクトにおける契約の専門家と
会話をするにあたり、基本的な語彙は知っておきたいですね。


専門家と会話をする語彙のひとつとして、
今回紹介したjurisdictionという言葉はけっこう使えます。


覚えておいて損の無い単語です。


[IT技術者向け]

今回ご紹介したjurisdiction、司法管轄は、
技術主導で物事がすすむと、落とし穴となる可能性が高い点です。


たとえば、シリコンバレーの会社に開発を発注する、となり、
シリコンバレーの会社のほうが技術力が優れているとしましょう。


そうすると、技術の高さに気を使うためか、先方の言いなりになって、
司法管轄をカリフォルニアにしてしまうことがある、と聞いたことがあります。


技術の高低と発注主、受注側という立場は関係ありません。
こういう場合でも、正々堂々と司法管轄を日本にするよう主張しましょう。


司法管轄がカリフォルニアの契約を結ぶと、いざ、問題が発生したときに、
本当にカリフォルニアで裁判をすることになりかねません。


注意したいところです。


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3.今月の英語教材「永遠の定番」
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今月は、私が10年以上前にお世話になった英語教材、
「ヒアリングマラソン」を紹介します。


英語学習に最も効果的なこと。
それは、継続した学習でしょう。


即効性を求めて「3日で効果が出た!」とか
「1週間で英語がぺらぺらに!」とかの
キャッチフレーズの英語教材にとびつくのはどうかな、と思います。


継続して学ぶこと、そして、継続の効果が実感できること。
こんな基準が英語教材選びにあってもいいのではないでしょうか。


詳しくはこちら。

http://www.englishforit.com/2/29/000083.html


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4.編集後記
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最近、仕事上であまり英語を使わない日が続きました。
そんな状況でも、いきなり英語を使う機会はあります。


急な電話・メールの対応といった場合です。


こんなとき、とっさに英語が出てこないことがあります。


まあ、なんだかんだでその場は取りつくろいますが、
毎日たっぷり英語を使っているときとは
パフォーマンスが違いますね。


英語は継続が大切だなあ、と痛感しています。


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私が運営するサイトをご贔屓に!


「IT英語教材」:当メールマガジンと共催のサイト
http://www.englishforit.com/


「SIリーダーシップ」
http://www.eleader.jp/mt/


「エンジニア派遣マガジン〜IT技術者派遣社員の情報満載〜」
http://www.ithaken.com/


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今回のメールの講評などがあれば、以下のメールアドレスまでご連絡ください

(ご連絡いただいた場合、できるだけご返答いたしますが、
当方都合で返答できないときはご容赦ください)。

info@englihsforit.com

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5.はじめてこのメールマガジンを読む方へ
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はじめまして。

「なかなか訳せないIT・ビジネス英語52単語の一発解説」
主催の野村と申します。

数あるメールマガジンから、このメールマガジンを
選んでくださってありがとうございます。

このメールマガジンでは、私主催の英語教材Webサイトである
「IT英語教材」の人気コンテンツである「なかなか訳せないIT用語」から
毎週ひとつの単語を選んで、皆さんにお届けします。

ただ、単純にWebサイトのコンテンツを貼り付けてメールマガジン化するのでは
芸がないし、付加価値もございません。

ですので、このメールマガジンだけの
「ワンポイント・アドバイス」をつけて、
皆さんにお届けしよう、という趣旨です。


「なかなか訳せないIT用語」は、同時通訳のプロも絶賛した
高品質の人気コンテンツと自負しております。

ただ、文字どおり、なかなか訳せない用語なので、
日本語としても難解な用語が多いのも事実です。

こんな難解な単語を毎日送付されても、
皆さんの記憶に残るとも思えません。


まじめにお読みいただけば、非常に負荷が高いでしょう。
まじめにお読みいただく方に負荷をかけるのは、恐縮です。


したがいまして、毎週1回、皆さんの負荷にならず、
かつ、ご自身の中で定着するであろう周期でお送りします。

週に1回ならば、1年で52回、ということで、
52キーワード、と命名しております。

それでは、今後もよろしくご愛読くださいますよう
お願い申し上げます。


(ご参考)
私主催の英語教材Webサイト
「IT英語教材」

http://www.englishforit.com/


「なかなか訳せないIT用語」
http://www.englishforit.com/5/27/


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発行者:野村 隆

大手総合コンサルティング会社のシニアマネージャ。
金融・通信業界の基幹業務改革・大規模システム導入プロジェクトに多数参画。

ITバブルのころには、少数精鋭からなるITベンチャー立ち上げに参加。
大規模(重厚長大)から小規模(軽薄短小)まで、さまざまなプロジェクト管理を経験。

大規模かつ外国人に囲まれたプロジェクトでのマネジメントも経験。
最近、外国人の部下を英語で叱ることができるようになったのが、ちょっと自慢。


発行者Webサイト:
http://www.englishforit.com/


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2007年03月18日 23:49