第21号から第30号まで
第28号 「枯れる」
======================================================================
お知らせ
======================================================================
ご好評をいただいておりました「今月の英語教材」は、
今月はちょっとお休みをさせてください。
かわりに、今回も「ビジネス英会話を効率的に学ぶ:英語初級者編」を
お届けします。
詳しくは、本文にて。
----------------------------------------------------------------------
第28号 【もくじ】
----------------------------------------------------------------------
1.今回のキーワード 「枯れる」
2.このメールマガジンだけの「ワンポイント・アドバイス」
3.「ビジネス英会話を効率的に学ぶ:英語初級者編」
4.編集後記
5.はじめてこのメールマガジンを読む方へ
----------------------------------------------------------------------
1.今回のキーワード 「枯れる」
----------------------------------------------------------------------
パッケージソフトでメジャーバージョンアップされる。
新しいパッケージシステムがリリースされる。
こういった場合、初歩的な不具合が含まれているリスクが高いです。
このような初歩的な不具合が解消されることを俗に不具合が「枯れる」といいますよね。
さて、「枯れる」って、英語でなんていうんでしたっけ?
[解答]
mature
例文や注釈をご覧になりたい方はこちら。
http://www.englishforit.com/5/35/000076.html
----------------------------------------------------------------------
2.このメールマガジンだけの「ワンポイント・アドバイス」
----------------------------------------------------------------------
[ビジネス全般向け]
matureという言葉は、辞書をひくとわかりますが、
「成熟した」「成長した」という意味です。
今回紹介した、不具合が解消したという意味の「枯れる」という意味は
辞書には掲載されていないと思います。
「枯れる」="mature"という解釈は、いわゆる、意訳ということです。
同じ状態、ものごとの意味を表現する際に、
英語と日本語で、違う表現をすることは、しばしばあります。
英語を学ぶ上で面倒なところではありますが、
言語や背景の文化が異なるので、ある程度しょうがないと思います。
ひとつひとつ、コツコツと学習して自分の英語表現の
幅を広げるよう、留意したいところです。
[IT技術者向け]
上記のとおり、「枯れる」="mature"という解釈は、いわゆる、意訳です。
英語の"mature"という単語は、「こなれている、こなれてきた」
というような意味でも使えます。
たとえば、最近プログラミングがこなれてきたスタッフについて、
"He has become mature in programming recently."という
表現も成り立ちます。
要は、成長した、というような意味です。
こんな使い方もできますよ、というご紹介です。
----------------------------------------------------------------------
3.「ビジネス英会話を効率的に学ぶ:英語初級者編」
----------------------------------------------------------------------
ご好評をいただいておりました「今月の英語教材」は、
今月はちょっとお休みをさせてください。
かわりに、「ビジネス英会話を効率的に学ぶ:英語初級者編」を
お届けしたく思います。
このメールマガジンと共催のWebサイト「IT英語教材」。
「IT英語教材」にて、ビジネス英会話を、英語教材を通じて
効率的に学ぶ方法を紹介しております。
今月は、ビジネス英会話を効率的に学ぶ方法の
英語初級者編を紹介させてください。
英語初級者編のページはこちら。
http://www.englishforit.com/6/12/000284.html
このページにて最初に紹介している2番目トピック、
BからIへの道 その2は、「英語学習、聴く・読む・話すのどれが重要?」です
英語学習において、聴く・読む・話す。いずれもすべて重要です。
しかし、すべて平均的に学習するのは非効率です。
どれかひとつを重点的に学ぶほうが効率的です。
では、聴く・読む・話すのどれからはじめますか?
詳しくは、こちら。
http://www.englishforit.com/6/12/000559.html
----------------------------------------------------------------------
4.編集後記
----------------------------------------------------------------------
今回紹介したような、意訳というか、英語と日本語で
同じことを別の言い回しでいうことの例をひとつ紹介します。
いわゆる海外帰国子女の友達からきいたのですが、
公園で噴水をみたときの話です。
海外帰国子女の彼は、噴水を見て、
「噴水が働いているね!」と言ったそうです。
彼にしてみれば、当たり前の発言のようですが、
彼の周りにいた人たちは、彼の発言に不思議がったそうです。
何かおかしい、というか、何を言っているのかわかりませんよね。
なぜ彼はこんな不思議な発言をしたのでしょうか。
答えは次回のメルマガで紹介します。
----------------------------------------------------------------------
私が運営するサイトをのご紹介です。
ご興味のある方は、ぜひ、ご覧ください。
「IT英語教材」:当メールマガジンと共催のサイト
http://www.englishforit.com/
「SIリーダーシップ」
http://www.eleader.jp/mt/
「エンジニア派遣マガジン〜IT技術者派遣社員の情報満載〜」
http://www.ithaken.com/
----------------------------------------------------------------------
今回のメールの講評などがあれば、以下のメールアドレスまでご連絡ください
(ご連絡いただいた場合、できるだけご返答いたしますが、
当方都合で返答できないときはご容赦ください)。
info@englihsforit.com
----------------------------------------------------------------------
5.はじめてこのメールマガジンを読む方へ
----------------------------------------------------------------------
はじめまして。
「なかなか訳せないIT・ビジネス英語52単語の一発解説」
主催の野村と申します。
数あるメールマガジンから、このメールマガジンを
選んでくださってありがとうございます。
このメールマガジンでは、私主催の英語教材Webサイトである
「IT英語教材」の人気コンテンツである「なかなか訳せないIT用語」から
毎週ひとつの単語を選んで、皆さんにお届けします。
ただ、単純にWebサイトのコンテンツを貼り付けてメールマガジン化するのでは
芸がないし、付加価値もございません。
ですので、このメールマガジンだけの
「ワンポイント・アドバイス」をつけて、
皆さんにお届けしよう、という趣旨です。
「なかなか訳せないIT用語」は、同時通訳のプロも絶賛した
高品質の人気コンテンツと自負しております。
ただ、文字どおり、なかなか訳せない用語なので、
日本語としても難解な用語が多いのも事実です。
こんな難解な単語を毎日送付されても、
皆さんの記憶に残るとも思えません。
まじめにお読みいただけば、非常に負荷が高いでしょう。
まじめにお読みいただく方に負荷をかけるのは、恐縮です。
したがいまして、毎週1回、皆さんの負荷にならず、
かつ、ご自身の中で定着するであろう周期でお送りします。
週に1回ならば、1年で52回、ということで、
52キーワード、と命名しております。
それでは、今後もよろしくご愛読くださいますよう
お願い申し上げます。
(ご参考)
私主催の英語教材Webサイト
「IT英語教材」
http://www.englishforit.com/
「なかなか訳せないIT用語」
http://www.englishforit.com/5/27/
----------------------------------------------------------------------
発行者:野村 隆
大手総合コンサルティング会社のシニアマネージャ。
金融・通信業界の基幹業務改革・大規模システム導入プロジェクトに多数参画。
ITバブルのころには、少数精鋭からなるITベンチャー立ち上げに参加。
大規模(重厚長大)から小規模(軽薄短小)まで、さまざまなプロジェクト管理を経験。
大規模かつ外国人に囲まれたプロジェクトでのマネジメントも経験。
最近、外国人の部下を英語で叱ることができるようになったのが、ちょっと自慢。
発行者Webサイト:
http://www.englishforit.com/
----------------------------------------------------------------------
2007年03月19日 01:16