第21号から第30号まで
第29号 「疎通テスト」
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お知らせ
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メールマガジン発行は毎週のはずが、前回発行から、
かなり間隔があいてしまいました。
申し訳ございません。
さて、ご好評をいただいておりました「今月の英語教材」は、
今月もお休みをさせてください。
かわりに、今回も「ビジネス英会話を効率的に学ぶ:英語中級者編」を
お届けします。
詳しくは、本文にて。
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第29号 【もくじ】
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1.今回のキーワード 「疎通テスト」
2.このメールマガジンだけの「ワンポイント・アドバイス」
3.「ビジネス英会話を効率的に学ぶ:英語中級者編」
4.編集後記
5.はじめてこのメールマガジンを読む方へ
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1.今回のキーワード 「疎通テスト」
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システム間のインターフェースのテストの最初の段階では、
単なる疎通テストを実施することが多いです。
では、疎通テストって、英語でなんていうのでしたっけ?
[解答]
Connectivity test
例文や注釈をご覧になりたい方はこちら。
http://www.englishforit.com/5/36/000079.html
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2.このメールマガジンだけの「ワンポイント・アドバイス」
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[ビジネス全般向け]
今回、紹介した"Connectivity test"は、IT専門用語ですね。
ビジネス全般向けの、ワンポイント・アドバイスとしては、
そもそもの日本語「疎通テスト」の解説をさせてください。
コンピューターシステムは、単体で稼動することは珍しいです。
通常、なんらか別のコンピューターシステムとデータ連携をします。
このようなシステム間のデータ連携をシステム間の
インターフェースといいます。
システム間のインターフェースのテストの最も初歩の段階として、
今回紹介した「疎通テスト(Connectivity test)」が位置づけられます。
最も単純なデータ連携手順をテストするだけですので、
日本語では「疎通」という言葉を使います。
英語では、単につながっているかどうかのテストなので、
Connectivityという単語を使います。
日常会話においては、たとえば、はじめて自宅から
インターネット接続するようなとき。
インターネットにつないで、初めてブラウザーでネット上の
サイトの画面が表示された場合、疎通テスト完了といえましょう。
こんなとき、"It is like the connectivity test is completed!"
なんていう表現ができるでしょうね。
[IT技術者向け]
IT技術者の皆さんは、データインターフェースのテストに
参加したことのある方も多いでしょう。
外国人と英語で会話をするときに、「単なる疎通テスト」という
言い回しをするときに、Connectivity Testは使えます。
この単語を知らないと、なかなか言い回しとして見つからないですよね。
"Simple data interface test"というような言い回しでは通じませんしね。
Connectivity Test = 「単なる疎通テスト」
覚えておいて損のない言い回しです。
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3.「ビジネス英会話を効率的に学ぶ:英語中級者編」
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ご好評をいただいておりました「今月の英語教材」は、
今月も、お休みをさせてください。
かわりに、「ビジネス英会話を効率的に学ぶ:英語中級者編」を
お届けしたく思います。
このメールマガジンと共催のWebサイト「IT英語教材」。
「IT英語教材」にて、ビジネス英会話を、英語教材を通じて
効率的に学ぶ方法を紹介しております。
今月は、ビジネス英会話を効率的に学ぶ方法の
英語中級者編を紹介させてください。
英語中級者編のページはこちら。
http://www.englishforit.com/6/12/000285.html
このページにて最初に紹介している最初のトピック、
IからFへの道 その1は、「学ぶは、マネる。英語もしかり。」です
英語に限らす、学習において、よく言われること。
「学ぶ」とは「マネる」。
語呂がよい、というか、発音も似ていますよね。
語源も同じなのかもしれません。
語呂はともあれ、マネをすることから学習を始めると効果的、という意味です。
詳しくは、こちら。
http://www.englishforit.com/6/12/000677.html
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4.編集後記
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長いことメールマガジン発刊をとめてしまい、申し訳ないですが、
前回のメールマガジンで紹介したお話の続きです。
いわゆる海外帰国子女の友達からきいたのですが、
公園で噴水をみたときの話です。
海外帰国子女の彼は、噴水を見て、
「噴水が働いているね!」と言ったそうです。
彼にしてみれば、当たり前の発言のようですが、
彼の周りにいた人たちは、彼の発言に不思議がったそうです。
何かおかしい、というか、何を言っているのかわかりませんよね。
なぜ彼はこんな不思議な発言をしたのでしょうか。
答えは英語で噴水から水が出ている状態を、通常の表現で
"The fountain is working."と言うから、です。
"The fountain is working."を、直訳すると、
「噴水が働いているね!」となります。
普通の日本語では、「噴水が綺麗ですね」とか「あ、噴水だ」とか
こんな表現は使いますが、「噴水が働いている」とは言いません。
ただ、英語圏の人にしてみれば、"The fountain is working."という表現は、
日本語で「あ、噴水だ」とかの語感に近いのでしょう。
言葉って難しいですね。
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私が運営するサイトをのご紹介です。
ご興味のある方は、ぜひ、ご覧ください。
「IT英語教材」:当メールマガジンと共催のサイト
http://www.englishforit.com/
「SIリーダーシップ」
http://www.eleader.jp/mt/
「エンジニア派遣マガジン〜IT技術者派遣社員の情報満載〜」
http://www.ithaken.com/
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今回のメールの講評などがあれば、以下のメールアドレスまでご連絡ください
(ご連絡いただいた場合、できるだけご返答いたしますが、
当方都合で返答できないときはご容赦ください)。
info@englihsforit.com
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5.はじめてこのメールマガジンを読む方へ
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はじめまして。
「なかなか訳せないIT・ビジネス英語52単語の一発解説」
主催の野村と申します。
数あるメールマガジンから、このメールマガジンを
選んでくださってありがとうございます。
このメールマガジンでは、私主催の英語教材Webサイトである
「IT英語教材」の人気コンテンツである「なかなか訳せないIT用語」から
毎週ひとつの単語を選んで、皆さんにお届けします。
ただ、単純にWebサイトのコンテンツを貼り付けてメールマガジン化するのでは
芸がないし、付加価値もございません。
ですので、このメールマガジンだけの
「ワンポイント・アドバイス」をつけて、
皆さんにお届けしよう、という趣旨です。
「なかなか訳せないIT用語」は、同時通訳のプロも絶賛した
高品質の人気コンテンツと自負しております。
ただ、文字どおり、なかなか訳せない用語なので、
日本語としても難解な用語が多いのも事実です。
こんな難解な単語を毎日送付されても、
皆さんの記憶に残るとも思えません。
まじめにお読みいただけば、非常に負荷が高いでしょう。
まじめにお読みいただく方に負荷をかけるのは、恐縮です。
したがいまして、毎週1回、皆さんの負荷にならず、
かつ、ご自身の中で定着するであろう周期でお送りします。
週に1回ならば、1年で52回、ということで、
52キーワード、と命名しております。
それでは、今後もよろしくご愛読くださいますよう
お願い申し上げます。
(ご参考)
私主催の英語教材Webサイト
「IT英語教材」
http://www.englishforit.com/
「なかなか訳せないIT用語」
http://www.englishforit.com/5/27/
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発行者:野村 隆
大手総合コンサルティング会社のシニアマネージャ。
金融・通信業界の基幹業務改革・大規模システム導入プロジェクトに多数参画。
ITバブルのころには、少数精鋭からなるITベンチャー立ち上げに参加。
大規模(重厚長大)から小規模(軽薄短小)まで、さまざまなプロジェクト管理を経験。
大規模かつ外国人に囲まれたプロジェクトでのマネジメントも経験。
最近、外国人の部下を英語で叱ることができるようになったのが、ちょっと自慢。
発行者Webサイト:
http://www.englishforit.com/
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2007年03月19日 01:22